派遣社員クビ男が伝える派遣社員として仕事する8つのメリット

私は正社員、派遣社員、アルバイト、日雇い労働、個人事業主と様々な雇用形態を経験してきました。

そして派遣社員で派遣社員をクビになった経験と派遣社員で問題無く働けた経験もあります。

その様々な雇用形態で働いてきた視点から見た派遣社員で働くにあたっての8つのメリットを実体験に基づいて書いていきます。

派遣社員として仕事するメリット

1、派遣社員は時給が高い場合が多い

待遇は会社によって異なる事はありますが、専門的な技術を要する仕事に対してはアルバイト等と比べると時間給が高い場合が多いのです。

私はたいした技術を持っていなかったのですが、派遣社員でそれに見合わない結構なお金を貰えていたのです。

そして派遣社員で結婚もしている人も沢山いたし、インターネットの情報ではありますが時給4000円も貰っている人もいるらしいのです。

自分の仕事の質に応じて時給アップを狙える派遣社員は実力のある人にとって魅力のある雇用形態であると言えると思います。

2、仕事のスキルアップを図れる

派遣社員の仕事はアルバイトよりは専門的な仕事をする事が多くなります。派遣社員でどんどん仕事を覚えて正社員を狙うのも良いし、またその技術を生かして条件の良い別の会社で働いても良いのです。

私は派遣社員として二回働いた事がありますが、派遣社員として一番大事な事は仕事が出来るか出来ないか?その一点だと思っています。

最初に派遣社員として働いた時は仕事が出来たのでそこまで辛い思いもしませんでしたが、二回目に派遣社員として働いた時は仕事が出来なかったので人生のトラウマと言える程の体験をしたのです。(クビ)

自分がやりたいと思える職種内容であれば、やった事がない職種の正社員にいきなりなるのは若年層でなければ厳しいので、まず派遣社員から仕事を始めてスキルアップを図り正社員を狙っていく方法も一つの手段だと私は考えています。

3、三年働くと正社員になれる可能性が上がる(接触日)

派遣社員で同じ会社で三年以上働けないという接触日という法律は、なんとしても正社員になりたい方にはメリットがある法律だと言えます。

正社員よりも優秀だなと思える派遣社員がいましたが、正社員になりたいけど全くなれないという話を聞いた事があります。

派遣社員は雇う会社側からして正社員よりも経費は抑えられるし、派遣社員が必要が無くなったら契約解除出来るというメリットがあるのです。

派遣社員を正社員にするつもりのない会社側に対して派遣社員が同じ会社で三年以上働けない法律を設ける事によって、派遣社員を長期間正社員にせずに飼い慣らしにする会社側にプレッシャーを与える事が出来るのです。

派遣社員から正社員になるのは簡単ではないのですが、この接触日という法律によって優秀な派遣社員であるならば、三年間働いた場合に正社員になる確率は上がるのです。

4、正社員よりは派遣社員に雇用される確率は高い

会社側はもちろん会社に役に立つ人材を探しているのです。

面接だけで仕事が出来るか出来ないのかを判断するのはとても難しい訳なのですが、派遣社員なら契約期間3ヶ月か6ヶ月の契約になります。

会社側から見たら、正社員をいきなり雇うよりかはリスクを背負わなくてよくなります。

なので正社員より派遣社員になる方が雇用される確率は高いと言えます。

さらにその会社で役に立つスキルや経歴があるのなら、派遣社員として雇って貰える可能性がさらに高くなるのです。

5、正社員と比べて派遣社員は年齢層が上の人でも採用される確率が高い

正社員で採用する場合は今の時代は若い人の方が需要が高いです。

スキルが無くても、少子化の影響や会社を三年以内で辞める人が多い理由も重なり20才代の求人は多いのですが、

派遣社員はある程度スキルがあれば年をとっていても派遣社員として採用される可能性は高くなります。

6、ブラック企業でなければ時間外手当てが確実に貰える

正社員で働いていた頃、私はサービス残業を数え切れないほどしています。

正社員は仕事単位で任される事が多く、時間外労働をしても上司に時間外労働したことを直接申請しなければいけないので、上司に忖度をして時間外労働を申請していなかったからなのです。

正社員は自分から時間外労働を申請するのは勇気のいる行為なのです

派遣社員であればそのような大きな仕事をいっぺんに任される方は無く、正社員から指示された一つ一つの仕事を時間内でやって下さいというやり方で派遣社員は仕事をする事になるのです。

私が派遣社員で働いていた二社とも時間外労働をする時は、前もって上司から「3時間の時間外労働をしてください」などと言われて時間外労働をする事が普通でした。

なので、ブラック企業でない限り派遣社員はサービス残業をすることは無くなります。

時間外労働はもちろん時給よりもお金が高くなり、派遣社員の残業は確実に給料が増えるので結構嬉しくなったのを覚えています。

7、正社員より派遣社員は仕事の責任は少ない

私の経験上、

派遣社員は定時で帰れる事が多いし、大きな仕事任せれる事も無いので仕事をプライベートに持ち込まなくても良く、時間外労働をするのであれば時間外労働としてカウントされるので、お金貰えて嬉しいなという気分になっていましたが、

正社員の場合は、仕事を一人で任される時も多くてプレッシャーも高くなり、人によっては時間外労働が多くなるので、サービス残業やプライベートに仕事を持ち込んでしまう場合もあります。

以上の事から派遣社員は正社員より責任は少ないと言えます。

8、仕事が合わなけければ、契約を更新しないことが出来る

派遣社員は3ヶ月か6ヶ月単位で働く期間が決まっています。

その期間がくるまでに派遣元会社(自分が所属する会社)は派遣先会社(自分が派遣されて実際に働いている会社)へ契約更新するのか?更新しないのか?を決める事が出来るのです。

仕事が自分に合っていないと判断すれば、その会社と契約更新せずに次の職場を探す選択をする事も出来るのです。

私の場合は

派遣会社の担当者との相談はほぼなく

「契約更新するね!」

と一方的に決められた事を鮮明に覚えています。

その会社は仕事が自分に合ってなかったのに契約更新を3ヶ月更新したのですが、

この会社にて最終的に仕事が出来なくて辛い思いをする事になりました。(クビ)

派遣会社は契約更新前に更新するのか?しないのか?をしっかりと相談してくれるところをオススメ致します。

その契約更新時にしっかりと相談してくれて、派遣先は優良会社ばかりと公言している派遣会社があるので紹介しておきます。↓

リクルートスタッフィング

派遣社員は仕事が出来るか?出来ないか?で決まる(最大のメリット)

派遣社員で働いていくなら仕事が自分に合っているか?どうか?で決める事が重要だと私は思っています。

仕事が合って仕事が出来れば時給も上がる確率が高くなるし、上司との関係も良くなる可能性が高くなりますし、正社員になれる確率も上がります。

仕事が出来なければ、確実に時給は上がらないし、上司との関係も悪くなる可能性が高くなり、契約解除される可能性も高まります。

「契約更新するのか?」

を派遣会社側から相談してくれてその決断を自分自身で決める事が出来る派遣会社であるなら、自分の合った仕事が見つかるまで会社を変える事が出来るのが、

派遣社員で働いていく上の最大のメリットだと私は考えています。

会社を下調べしただけで自分の合っている職場に巡りあうのは困難だと思います。

派遣社員の契約期間を十分に生かして、自分に合った仕事を見つける事が出来るのは、簡単に辞める事が出来ない正社員と違い大きなメリットがあるのです。

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