職場でのパワハラをする上司の9つの深層心理

私は職場で仕事が出来ない男だったので、毎日のように怒られていました。

仕事で上司に怒られる事は辛い事ではありますが逆にメリットもあります。

それは上司は部下に対して何でも叱れる立場にあると、常に上司の本音を把握する事が出来るようになってくるのです。

上司から叱られる事によって把握出来た職場でパワハラをする上司の深層心理を9つ書いていきます。

1、昔に上司からやられた事をそのまま部下にしてしまう上司の深層心理

会社にはその会社の教育のやり方が様々あって、上司は新人時代に昔やられた、現在ではパワハラ的なやり方で部下の教育をしてしまう上司は多数存在していると思います。

私もそんな上司に多数会いました。

そのような上司が常に口にする事は、「昔はこんなもんではなかった!」「もっと厳しかった!」

と言う訳です。

昔苦しい思いをしたのはわかりますが、そのやり方を後輩にも同じように苦しい思いをさせて、暴力や悪口を連発させる上司はもう現在では通用しないと私は思います。

このような上司は、ちゃんとした教育をする人もいますが、教育して明らかな部下への自分のストレス発散のはけ口にしている上司も存在しています。

上司も自分でストレス発散しているとは気づいてはいないでしょうが、部下を我が物のように扱い、機嫌が悪ければ怒り狂い、機嫌がよければ怒らない明らかな酷いパワハラ上司はいるのです。

2、威厳を保つ為に部下を叱る上司の深層心理

上司は部下や後輩に舐められたくないと思っています。

もちろん私も後輩には舐められたくないと思っておりました。

上司は後輩に舐められないように、いきなり怒鳴ったり、部下に舐められたと思った時に何かと理由をつけて不自然に怒り出すことがあるのです。

でも、確かにその気持ちは理解は出来ます、仕事に対して全力で取り組まない部下に対しては、何かしらのプレッシャーを与えなければ部下は動きません。

そういう時や、プライドが高い上司は理不尽に部下に怒りだす上司は存在しているのです。

3、上下関係を重視する上司の深層心理

上下関係を特に気にする上司というは日本では沢山いると思います。

後輩の失礼な態度、上司を舐めた態度に敏感になり、気に入らない部下をいじめたりするのはよくある事です。

私は良く後輩にも舐められていた男なのでその気持ちはわかります。

後輩に舐められていると、その職場全体で発言力を失ってしまい、職場での立場が低い状態になってしまい、そして部下に仕事の十分な指導が出来なくなり仕事がスムーズに進まなくなったりするのです。

そのような事態を恐れた上司は上下関係において敏感になる事が考えられるのです。

4、仕事が出来ない人に厳しい上司の深層心理

仕事が出来ない後輩に対して厳しい上司は沢山いると思います。

仕事をミスや問題無く終わらせる為に全体責任を持っている上司は特に仕事が出来ない部下に対して厳しくなる傾向にあります。

要は部下や後輩の出来が自分の評価に繋がってくるのです。

だからそのような上司は仕事が出来ない部下に対して仕事ができるようにプレッシャーをかけてくる可能性が高くなってくるのです。

このような行為がエスカレートしてしまうと、仕事が出来ない後輩に対してその仕事を辞めさせるように酷いパワハラをしてくる上司も出てきてしまいます。

私は実際そのようなパワハラを受けたものと認識しています。

そのようなパワハラが発生してしまう可能性が高いのは、派遣社員などでクビが決定していてまだ働く期間がまだある場合に発生してしまう恐れがあるのです。

5、仕事よりも忖度や気遣いを重視する上司の深層心理

仕事が出来ない私にとってありがたい存在

仕事よりも気遣いや忖度を重視している上司というのも存在しています。

でもやはり全体的にみても日本では忖度や気遣いは重要になってきます。

私の場合は、仕事の時間外の朝早くから出勤して掃除や仕事の準備や先輩へのお茶出しなど、当たり前のように指導されたようにやっていました。

後、仕事終わりの飲み会などを断ってしまうと後々苦しい立場に追いやられてしまうなど。

何か職場の常識として定着している事から外れた事をしてしまうとパワハラを受ける可能性が高くなってしまう場合があるのです。

仕事よりも忖度や気遣いを重視する上司の深層心理は職場で一体になって仕事をしようという心理が強く、寂しがりやである可能性が高いと私は推測しています。

でもその人の心を掴めばその職場では苦しい思いをしない確率が高くなるのです。

6、上からの命令により部下に圧力をかけてしまう上司の深層心理

職場の上司にも、そのまた上の上司が存在しています。

あなたの上司もそのまた上の上司から圧力をかけられてしまっている場合があるのです。

仕事で実績をあげられない事を部下のせいにしてしまったり、本当に仕事が出来ない部下がいたら、その圧力を部下へかけてしまう可能性があるのです。

部下の指導というのが難しい分野だと思います、何故なら自分自身の努力だけではどうにもならない事だからです。

そしてそのような上司が部下の能力に不満を募らせてしまうと指導がパワハラへと変貌してしまうのです。

そして時間的に出来ない仕事を要求したり、法律的にも理不尽な要求をしてくる上司がいる場合は、もう上司だけではなく会社全体の問題があるかも知れません。

パワハラが発生する原因が、会社全体なのか?上司個人の問題なのか?を探求する事がまず大事な事だと私は思います。

7、上司も認められたいと思ってる事による部下へのパワハラ

会社全体の問題がなければ、その上司の問題である場合もあります。

その上司が仕事の実績を独り占めしようという意識が強い人は実際にいるのです。

そのような人は失敗を部下のせいして、部下の成功は自分がやったことにしてしまいます。

そして部下に無理難題を押し付けて、サービス残業させたりや休暇までも制限してしまうのです。

8、職場で嫌われているへのパワハラをしてしまう上司の心理

職場での人の情報は良い情報も悪口もすぐに伝わります。

職場で仕事を真面目に取り組まなかったり、生意気な態度をとったり、失礼な事ばかりしてしまうと職場で嫌われる可能性が高くなります。

そしてその情報はすぐに職場内で伝わってしまうのです。

そしてその嫌われている人と仲良くしてしまうとその人の評価まで下がってしまう場合はあるのです。

私も何かパワハラをしたことはあるのか?と言われればこのパワハラはしてしまったと自覚しておりますが、

自分の身を守る為にもその職場で嫌われている人との交流はなるべく避ける心理が働いてしまうのです。

9、部下が上司に反抗的な態度をとったことによるパワハラ

私も会社に入社した頃には上司に反抗的な態度はとったことはあります。

でもこれは後からえらい仕返しがある危険がある事に気づいたので、どんな理由があろうとも反抗的な態度をとることをやめました。

上司に戦いを挑むということは、敵対するということです、反抗的な態度をとる部下に対して、あなたが上司に対する怒りよりもプライドが高い上司ならもっと強く怒りを持っている事は考えられます。

反抗的な態度をとられた上司はもう、仕事でどちらが正しいのか誤っているのか?は関係ないのです。

感情的になった上司はあらゆる手段(無視、職場いじめ、人身異動、パワハラ)で部下への恨みをはらす事が出来るのです。

パワハラなのか?どうか?は愛がある叱り方なのか?どうか?である

何か胡散臭い言葉にはなりますが、私はこれこそパワハラなのか?どうなのか?の判断基準だと思います。

パワハラ発生してしまう原因は沢山あって特定は難しいですが、上司も上司なりに努力した結果こうなってしまった事も考えられます。

上司もまた上の上司からパワハラを受けている可能性も考えられます。

部下や後輩を叱るにもパワーがいります、その叱りに本当に部下の将来を思う気持ちがあるのか?どうか?でパワハラでないのか?パワハラなのか?の判断基準だと私は思うのです。