パワハラ体験者が伝える仕事でのパワハラの12の特徴とその原因

パワハラが発生する理由、原因というのは様々なケースが考えられます。

私が実際に仕事で受けた、目撃した事を元に12のパワハラが発生する理由や原因について書いていきます。

仕事でのパワハラの特徴とその原因、理由

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1、教育、指導の為に起きるパワハラ(弱)

2、熱心な教育、指導の為に起きるパワハラ(強)

3、コミュニケーションをとるための上司からのパワハラ、セクハラ

4、職場で弱い立場にある人への八つ当たり的なパワハラの原因

5、仕事が出来る部下への妬み的なパワハラ

6、部下などの手柄を盗む為のパワハラ

7、権力、能力、強さを誇示する為のパワハラ(部下への様々な怒り)

8、上司に逆らった事による報復的なパワハラ

9、金銭的、時間外労働(サービス残業)、有給休暇などの不正、強制

10、職場での嫌がらせ的な職場いじめの起きる理由、原因

11、仕事が出来ない人などへの会社を辞めさせる為のパワハラ

12、絶対的な権力を持った人からの理不尽な要求、圧力、パワハラ

自分が変わる事によって対策できるパワハラ対策とできないパワハラ対策

1、教育、指導の為に起きるパワハラ(弱)

新人時代には上司から教育や指導は必ず受ける事でしょう。

私もよく怒られたのでいろんな人に指導や注意を受けましたが、とても厳しい言い方をする人、とても丁寧な指導をしてくれる人と様々な人がいました。

現在ではパワハラを受ける側の捉え方次第でパワハラなのかどうなのか?が変わってしまいます。

なので、ただ仕事の間違いの指摘しただけでパワハラと認識されてしまう危険性もあるのです。

私的には相手に仕事において何が悪かったのか?

を理解出来るように暴力や圧力をかけずに説明するやり方がパワハラではない指導方法だと考えています。

2、熱心な教育、厳しい指導の為に起きるパワハラ(強)

上司にはとても感情的になって指導をしてくる人がいます。

私もそんな上司に何度も指導されてきましました。

厳しい上司がいると、周りの部下も気合いが入って仕事にミスが減ったり、スピーディーに仕事がはかどるというメリットがありますが、

上司が指導に熱心になるあまりに

暴力や、仕事と関係のない身体的な事を指摘したり、脅し的な暴言を吐いたりしてしまう上司も沢山いました。

それはもう現代では通用しないパワハラだと言っても良いでしょう。

そんなパワハラ上司が生まれる原因は

・結果を求める上からの圧力が強い

・上司の言うことを聞いていない(仕事が出来ない)

・上司が完璧主義、その他

対策としては仕事が出来る事が一番でしょうが、

このあと説明しますが、仕事が出来ないから怒っているだけではなく理不尽な理由で怒りだす上司もいるのパワハラ対策は困難だと言えるのです。

そんなパワハラ上司が沢山職場にいる場合は、職場の体制的なこともあるのでどうしようもない場合も考えられるのです。

3、コミュニケーションをとるためのパワハラ、セクハラ

私は仕事が出来る人間ではなく常に怒られる立場にあり、何か納得出来ないことがあっても反論をしてきませんでした。

そうすると、上司もこいつに何を言っても大丈夫だと思われて舐められてしまうのです。

私は仕事とは関係のない身体的な事や嫌な事を言われても先輩と一緒になって自分の事で笑っていましたが、今思うとそれも結構辛かったと思っています。

このように、上司、部下という上下関係を生かして弱い人間に傷つくような事を躊躇なく上司が言ってしまうパワハラがあるのです。

このパワハラの原因は2つあります

・上司は部下が反論出来ない事を知っている

・上司も部下とのコミュニケーション図る為のものだと思っている

上司が部下にジェネレーションギャップを埋めれないので、こういう事でしかコミュニケーションを取れないのです。

でも確かに完全に無視されるよりかは、こうやってコミュニケーションを図れた方がマシかなとも、現在思ってもいます。

そしてこのパワハラの女の子バージョンがセクハラという事になります。

4、職場で弱い立場にある人への八つ当たり的なパワハラ

何度もこのブログで伝えている通り私は仕事が出来ない人間でした。

仕事が出来ないと職場では弱い立場に追いやられてしまいます。

そうなると上司は弱い立場の人間を攻める事、指導する事が多くなるのですが。

その指導の中にも明らかに八つ当たりだろうというような、全く仕事とは関係のない事で怒りだす上司というのを見る事があるのです。

怒られた後に、一体この人は何で怒っているのだ?何をこの後に改善すればよいのか?という事があるのです。

そんなパワハラが起きる理由、原因は

・職場で仕事が出来ないなどで弱い立場にある(反抗しない部下)

・上司は気分屋で機嫌が悪い(悪い上司)

などがあげられます。

でも八つ当たりする上司は悪い上司なのですが、そう言った人は結構います。

困難ではありますが、職場で弱い立場にならない事こそ現実的なパワハラ対策になってくるのです。

5、仕事が出来る部下への妬み的なパワハラ

このパワハラを私は実際に目撃したわけではありませんが、実際に仕事が出来る部下へのねたみを感じた事が私はあります。

私より明らかに仕事が出来る後輩を認識した時、私は恐怖を感じたのを昨日の事のように覚えています。

という事は私がその仕事の出来る後輩にパワハラしてもおかしくはないのです。

その後輩は礼儀も正しく良い人間だったので良かったですが、もし調子に乗って上司を馬鹿にするような後輩なら私はどうしていたのか?は解らないのです。

6、部下などの手柄を盗む為のパワハラ

部下のやった仕事、提案、アイデアなどを自分がやった事のように上に報告してしまうパワハラです。

私は技術職だったので実際にそのようなパワハラされた事も目撃したこともありませんが、

営業職や商品を開発する仕事をしているところならこんなパワハラをされる可能性は十分あると考えられます。

このパワハラの原因は上司本人が悪い可能性が高いと推測出来ますが、会社全体でこのような人ばかりなら、会社の体質的なものもあるのかもしれません。

7、権力、能力、強さを誇示する為のパワハラ(部下への様々な怒り)

上司が部下を叱る時には、様々な理由があることを私は何度も上司に怒られた事によりわかるようになってきました。

・本当に部下、後輩の今後の仕事の為に叱る

・ストレスを発散させる為の怒り(本人は自覚無し)

・自覚ありのストレス発散の怒り

・周りに権力、強さ、能力を誇示する為の怒り

・コミュニケーション

もっと色々あるでしょうが、上司から部下への叱る行為には様々な理由があるのです。

上司にあの叱りはパワハラだ!

などと言っても、あなたの為を思って叱っていると言われるのが普通だと思います。

このようなパワハラの対策は即効的な対策はあまりなく、やはり仕事が出来る事が一番ではありますが、

あまりにも酷い上司は実際に見てきたので、対策出来ないケースもあるものと思われます。

8、上司に逆らった事による報復的なパワハラ

私も一番最初の頃は、何度も上司から叱られるのが悔しくて、反抗期な態度をとったことはありました。

でもすぐに次の仕事で、あからさまな報復のように上司から怒りを受けるという経験をしてから、私は反抗的な態度をとるのを完全にやめてしまったのです。

私はそこまでの強い態度で、上司に反抗しなかったのでたいした事はありませんでしたが、

結果的に明らかな嫌がらせ的な人事異動させられた先輩を実際に見た事があります。

基本的には上司に意見を言う時は、下からものを言う態度でする必要があり、

刃向かったり、反抗的な態度でしつこつ食い下がったりしていると、後々に上司からの報復的なパワハラを受ける可能性が高まるのです。

9、金銭的、時間外労働(サービス残業)、有給休暇などの不正、強制

私が正社員時代はサービス残業は良くやりましたが、強制的なものではありませんでした。

悪質な会社では明らかに定時で出来ない仕事量を任せきりにして、あなたの仕事の仕方が悪いせいだとサービス残業を強制的にさせる企業は実際にあるのです。

その他にも金銭的な給料を払わなかったり、有給休暇をとらせないように圧力をかける企業というのは、現在でも実際にあります。

このパワハラが発生する原因は、直属の上司が悪い人間だからという問題だけではありません。

会社全体の経営の悪化やブラック企業である事が原因の一番にあげられるでしょう。

この問題はそう簡単に一個人が何か声をあげて解決出来るような問題ではない事が考えられるのです。

10、職場での嫌がらせ的な職場いじめ

私は実際に職場いじめを受けている人を目撃した事があります。

その職場いじめとは暴力、暴言、無視という内容でした。特に全体的に無視が多かったように思います。

この人は私よりも仕事は出来ていたのですが、その事からか仕事中にヘラヘラした態度を見せる事が多く、何度注意されてもその事を直す事がなかった為に上司から非常に評判が悪かったのです。

でもその男は仕事は出来る男だったので、そこまで酷い事には発展せずに、陰口や無視といったものが多かったように思います。

職場いじめを受けると、他に仕事をもらえない、変な職場へ異動させられる、完全無視などの精神的に辛い事になる事が多く、一番私が注意していた事でした。

職場いじめの原因は

・上司とのコミュニケーションをとらない

・プライドが高く、自分のミスを認めない

・職場の空気が読めていない

・仕事をさぼる、仕事をしない

などの原因があげられます。

仕事が出来なくても、自分のミスを認めて改善する態度をとっていると、職場いじめに発展する可能性は低くなるのです。

嫌がらせをさせない為には、出来るだけプライドは捨てて、上司とのコミュニケーションを図っていくのが最善策だとは思いますが、

ブラック企業であるのなら対策してもどうしようもない可能性もあるとは思います。

11、仕事が出来ない人などへの会社を辞めさせる為のパワハラ

会社を辞めさせる為に発生するパワハラは私が経験したトラウマです。

これは正社員で発生する可能性よりも、派遣社員で発生する確率が高まります。

なぜなら派遣社員はいつでもクビにできる労働者だからです。

そして仕事が出来ない派遣社員にクビ(契約解除)が決定してしまうと、契約解除期間まで働く事になるのですが、

その派遣社員を雇った会社は当然、契約解除までの給料を払わなければいけないのです。

もう会社に必要がなくクビも決定している人にお金を払いたくはないし、その労働者は仕事が出来ないので早く別の人を雇った方が良いという考えが働きます。

その原因でその労働者を自分から辞めてもらおうと、パワハラが始まるのです。

もちろん、何ら証拠もないのですが、私はそのパワハラだと確信した経験が二回あります。

詳しい原因や理由、体験談についてはこちらで詳しく書いています。

派遣社員は仕事ができないとパワハラを受ける理由

職場いじめと受ける圧力が似ているのですが、パワハラが起きる理由、原因が全く異なるので注意が必要です。

12、絶対的な権力を持った人からの理不尽な要求、圧力、パワハラ

会社の一番上の人が絶対的な権力を振りかざすようなパワハラです。

正直にいうとこんなパワハラをしている人は実際には見た事はありませんでしたが、テレビではドラマやリアルニュースでよくみるようなケースです。

こんなパワハラ上司が生まれてしまう原因は、

経営などの競う相手もいない、競争を必要としない為に、権力や、パワー、利権によって運営されている会社、団体に起きやすい事例だと私は推測しています。

こんな会社で働いていると、何か自分が変わる事によってパワハラを抑制できるという可能性が低く、

その権力者に従うのか?従わないのか?の選択肢が重要になってくるのです。

理不尽な要求にも従っていたらそこまでいじめられる事はないのですが、従わない者は集中放火を受けてしまう可能性が高まってしまうのです。

でも徹底的に戦うのなら、このような会社は悪質な事をしている可能性が高いので

証拠さえ集めて弁護士を雇うのならば、勝てるケースもあるとは思います。

悪い人であればあるほど正論は通用しない事は私の過去の経験で勉強致しました。

どんな正論を言っても悪い人は、巧みな話術や嘘で反論して、言いくるめられます。

訴えるのなら法律に問題のある証拠(パワハラ)を記録しておく必要があるのです。

自分が変わる事によって出来るパワハラ対策と出来ないパワハラ対策

自分が変わる事によって軽減できるパワハラ対策というのはあるのですが、

どんなに自分が変わろうともパワハラを受けてしまうというパワハラ2つに分ける事ができます。

そのパワハラについて紹介致します。

 

自分が変わる事によって対策できるパワハラ

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1、教育、指導の為に起きるパワハラ(弱)

2、熱心な教育、指導の為に起きるパワハラ(強)

3、コミュニケーションをとるための上司からのパワハラ、セクハラ

4、職場で弱い立場にある人への八つ当たり的なパワハラ

5、仕事が出来る部下への妬み的なパワハラ

7、権力、能力、強さを誇示する為のパワハラ(部下への様々な怒り)

8、上司に逆らった事による報復的なパワハラ

10、職場での嫌がらせ的な職場いじめ

以上のパワハラなら、相当なブラック企業でない限りはパワハラ対策をとる事によって軽減出来るものと考えています。

でも私は何も悪くない、相手が悪いのだ!と言い切ってしまうとただ上司と戦うだけになってしまいます。

自分が変わるというは難しい事だと思いますが、一番パワハラ対策には必要な事だと思います。

即効性のある対策はありませんが、こちらで対策については書いています。

職場いじめとパワハラのその原因と対策(体験談)

 

自分が変わろうともパワハラを受けてしまうパワハラ

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6、部下などの手柄を盗む為のパワハラ

9、金銭的、時間外労働(サービス残業)、有給休暇などの不正、強制

11、仕事が出来ない人などへの会社を辞めさせる為のパワハラ

12、絶対的な権力を持った人からの理不尽な要求、圧力、パワハラ

以上の事が自分自身が変わろとも、どうにもならないというパワハラだと考えています。

何故なら、会社全体の体制を一個人が何かしらの意見を述べても、その意見を尊重してくれるとは思えないからです。

その場合は会社を辞める事や訴える事も検討しなければパワハラからは逃れられない場合もあるかもしれません。

私も実際に文句は言った事はあるのですが、上司の悪い人というのは言葉巧みに嘘を織り交ぜながら弱い人をパワーで押さえつけてきます。

ですから直ぐに反発する事や、会社へ訴える事は正直おすすめは出来ませんが、またこの事については「正直に書きます」にて詳しく書いていこうと考えております。

私が仕事で受けた辛いパワハラ体験を4つ告白します

職場いじめとパワハラのその原因と対策(体験談)

職場での上司との人間関係を良くする12の忖度や気遣い(方法)

ブログ「正直に書きます」ではニート、引きこもり、いじめ、パワハラ、会社辞める、クビ、友達いない、自殺したい等の私の経験を正直に書いています。

そしてそれらのいじめ、パワハラ対策、ニート脱出、就職や転職の注意点についてやストレス解消法、4コマ漫画等を書いています。

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